山下智久、バッタ役

伊藤英明が主演を務める、三池崇史監督の話題の映画「テラフォーマーズ」に新たに武井咲、山下智久、山田孝之が出演することが分かった。
人気同名コミックスの映画化で、4人は特殊な手術で昆虫の能力を備え、変異し、人類の敵となったテラフォーマーズと戦う宇宙船乗組員を演じることとなった。
主役を演じる伊藤英明はオオスズメバチ、武井咲はカイコガ、山下智久はサバクトビバッタ、山田孝之はネムリユスリカの能力を持つという設定である。
同映画の小岩井宏悦プロデューサーは、いずれの3人も主演級で海外でも活躍する俳優。そのレベルの俳優を基準にし、配役をしたという。
主役級4人の夢の競演。果たしてどんな映画になるのか。来年のゴールデンウィークの公開が今から楽しみだ。

ムスリムのロリータ服が話題

イスラム教徒の女性は、教義に基づいて人前では顔と手以外の肌を隠すのが一般的だ。そんなムスリム女子の間で、日本のロリータファッションを取り入れた「ムスリムロリータ」と言うファッションが誕生していると海外メディアで報じられ、話題になっているそうだ。
「ムスリムロリータ」とは肌を出さないロリータファッション。基本的なロリータファッションに加え、頭を覆う「ヒジャブ」の素材た飾りをフリフリにしたり、スカートの下にズボンなどを穿いて、肌を出さないという教義はしっかり守りながらおしゃれを楽しむというもの。
ブームの火付け役になったのは、南カリフォルニア在住のムスリム女性アリッサ・サラザールさん。同じくムスリム女性ながら工夫を凝らしたコーディネートでファッションブロガーとして活躍していたイギリス在住のノアさんの影響を受けたアリッサさんは、ネット上に自信の「ムスリムロリータ」ファッションの写真を公開。ロリータファッションのテイストをしっかり残しながら、イスラム教の教義も守ったユニークなファッションで大きな注目を集めている。
海外在住で多様なおしゃれに触れているムスリム女子を中心に、教義の範囲内でも可能な新しいファッションが生まれているようだ。中には「ヒジャブ」を髪の毛に見立てて初音ミクのコスプレをするムスリムレイヤーなども登場しているそうだ。日本でも「新しくてかわいい」という反応が多く、もともと肌を出さない傾向の強いロリータファッションとムスリムファッションの相性の良さなども指摘されている。
宗教による制約があってもこうしておしゃれを楽しむ工夫をして強かに生きている姿はとても素晴らしい。ただ、ムスリム社会はいまだに男尊女卑の風潮が根強く残っているため、男性からの理解が得られないと中東地域でムスリムロリータファッションを楽しむのは難しいかもしれない。

油井さん、国際宇宙ステーションに到着

ロシアのソユーズ宇宙船にて国際宇宙ステーション、通称ISSに到着した宇宙飛行士の油井亀美也さんら3人の宇宙飛行士は、日本時間23日午後2時ころ、ISSに入室をし、約5カ月間にわたる長期滞在を開始した。
ソユーズとISSの結合部の気密性などを確認したのち、ISS側の飛行士が扉を開けた。
ロシア、アメリカの飛行士に続き、油井さんが笑顔で入室をすると、長期滞在中の飛行士が3人を出迎え、抱き合って到着を喜び合った。
NASAの中継映像によると、扉を開けるのに手間取った模様で、入室は予定より約40分遅れたとのこと。
ソユーズは打ち上げの成功後、2枚ある太陽電池パネルのうち1枚が開かない状態になっていたが、飛行には影響はなく、ドッキングの直前に復旧したという。
油井さんの国際宇宙センターでの5か月間の任務が始まった。

Twitterトレンドの「NAOKI」とは?

Twitterで23日午後3時ごろにトレンド入りしていた「NAOKI」というワードを巡って珍現象が起きていたそうだ。
Twitterユーザーによって多数ツイートされた同一のワードが「トレンド」として表示されるため、通常であればネットニュースなどで話題となっている言葉だったり、人気のハッシュタグなどがトレンド入りすることが多い。
しかし今回トレンド入りした「NAOKI」を巡っては、「NAOKI[トレンド入りしてるけど一体誰?」「トレンドのNAOKIがどのNAOKIなのかが分からない」と疑問の声が溢れていた。
「日本のトレンド2位にNAOKIって入ってるけど多分3代目のNAOKIだよね?」「NAOKIってEXILEの!?」などEXILE・三代目J Soul Brothersの小林直己の旧芸名かと予想する声や、「NAOKI知らない音ゲーマーっているんか、、、」「トレンドのNAOKIってクロスビーツのせい?」など音ゲームクリエイターでミュージシャンの前田尚紀氏と予想する声、さらに他にも「NAOKIさんトレンド入りで一瞬沸き立つ模型クラスタ」「トレンドにNAOKIって入ってるけど俺の知ってるあの人じゃなかった」とさまざまな声があがり、中には「NAOKIって又吉さんですか?あ、受賞おめでとうございます」と芥川賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹だと予想する声もあったようだ。
果たしてこの「NAOKI」は一体誰だったのか…。

実写版『進撃の巨人』脚本家の想い

8月1日に公開される実写版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の脚本を担当した映画評論家の町山智浩が、主人公・エレンのキャラクター変更の理由や、「実写化不可能」と言われた同作への想いを映画専門誌「映画秘宝」9月号で語っているそうだ。
原作者の諫山創とメガホンを取った樋口真嗣監督との話し合いで名前が挙がり、樋口監督から直接参加依頼を受けたと言う町山。映画化を困難にした要因の一つが、原作の舞台がドイツであり登場人物もドイツ人である点。ファンの間には「ドイツ人を日本人が演じるな」と言う声もあったという。
そこで町山は、樋口監督が同作を軍艦島で撮りたいと言うアイデアを持っていたということもあり、「もう原作とは根本的に違う世界で、設定を日本に変えるしかない」と決心したという。キャラクターの名前も違和感のないよう変更が検討され、一時は登場人物全員を日本人名にするという案もあったという。結果、名前は時と共に変わるという設定で主要メンバーの名は残したが、制作陣を困らせたのが原作屈指の人気を誇るリヴァイだったそうだ。「一番大きくて重要なキャラクターにしようとしていた」と言う町山だが、名前に「ヴ」というアジアにはない発音があるため、どうしても説明が必要。結果として、登場を断念せざるを得なかったという。
そして、自ら「炎上物件」と語るのが主人公・エレンのキャラ変更。原作のエレンは少年漫画のヒーローらしく巨人を全く恐れないが、原作者の諫山自身、感情移入ができなかったといい、エレンを主人公にするなら…となった時諫山が出した条件が、原作のように恐れを知らぬ勇者ではなく、最初は身動きできないくらい巨人を恐れる普通の恐れを持っている普通の人として登場させてほしいということだったそうだ。
映画ではエレンとミカサは普通の平和な暮らしを送っていたところで巨人の恐怖に直面し、故郷だけでなく大事な人も、自分のプライドも何もかも失ってしまう。そしてエレンはそんな己を罰するかのように戦いに踏み込んでいく。町山は、結果として本作が、普通の青年が贖罪のために地獄を巡る姿を移した恐ろしいドラマになったと自負する。
実写化に当たっては、最初から失敗を決めつける声も数多く上がったが、「この映画は絶対に勝ち目のない戦いに挑む話なんだから、作る側もそうでなくてはおかしい。負ける確率も高いが何もしなくては勝つ確率はゼロ」と反論する。
キャラ設定の変更にはそんな裏話があったのか。原作をそのまま実写化したのではなく、別物元してみれば純粋に楽しめる作品なのかもしれない。

油井さん宇宙へ 打ち上げ成功

ISS(国際宇宙ステーション)へ向かう油井亀美也さんら日本、アメリカ、ロシアの宇宙飛行士ら3人を乗せたロシアのソユーズ宇宙船が7月23日の午前3時2分(日本時間午前6時2分)、バイコヌール宇宙基地からソユーズロケットで打ち上げられた。
宇宙船は無事に約9分後にロケットから分離され、予定通り軌道に入り、打ち上げは成功した。
日本人の宇宙飛行は、1990年の秋山豊寛さん以来、10人となった。油井さんは航空自衛隊のテストパイロット出身。今回が初飛行となる。
ISSに約5カ月間滞在をし、宇宙の謎の一つである「暗黒物質」の検出を目指す観測機器の設置やさまざまな科学実験を行い、日本の無人物資補給機「こうのとり」のドッキング作業などに携わる予定となっている。地球への帰還は12月22日の見通しとなっている。
また日の丸を背負って、日本人が一人宇宙へと飛び立った。ぜひ、任務を全うしてほしい。

「死んだ目」系俳優の魅力

女優の藤原紀香が主演するNHK・BSプレミアムの連続ドラマ「ある日、アヒルバス」の試写会で、藤原紀香は交際が報じられた歌舞伎俳優の片岡愛之助について「目力にものすごく驚かされた」と語ったそうだ。
「目力」と言う言葉が最近、褒め言葉として使われている。以前よく使われた「地頭がいい」と言うフレーズに取って代わった感がある。「地頭がいい」は本来的な頭の良さを称えているので褒め言葉には違いないが、「目力が褒め言葉のように使われるのは不愉快」と感じる人もいるようだ。
逆に、キラキラしてやる気がみなぎっている目力優先の社会認識へのアンチテーゼのような俳優も注目を浴びている。
18日公開の映画「HERO」に出演する俳優、新井浩文は「映画関係者の間でも、死んだ目のできる俳優として一目置かれている存在」なのだそうだ。「HERO」では、交通事故を起こす運転手と言う役柄を「これぞ、生気が失われた目!」という目で加害者の不安な心理を演じ切っているとのこと。
若手では、染谷将太が”非目力系”の筆頭格だそうだ。普通の俳優は目に力が入ってしまうことが多く、生きた目は演じられるがその逆は難しいのだという。イケメンだけでは芝居ができないように、映画や舞台にはいろいろなタイプが必要。みんな目力のある俳優ばかりでは表現にならないのだそうだ。
「死んだ目」系俳優、や「死んだ目」と言う言葉がこの先褒め言葉として浸透するのだろうか…。

KDDI 同性パートナーも家族割適用へ

大手携帯キャリアのKDDIは、7月21日、「家族割」など家族であることが条件となっているサービスの適用範囲に対して、同性パートナーにも広げることを発表した。
自治体から、公的な証明書の発行を受けた同性パートナーが利用できるようになるという。
家族割や「auスマートバリュー」、「データギフト」などが対象になっている。
地方自治体の条例などにより、同性とのパートナーシップ関係が公的な証明書で証明されれば、自治体から証明書が発行され次第、パートナーシップの相手も対象サービスを利用できるとのこと。
同性カップルのパートナーシップを結婚に相当する関係として認める条例は、全国で初めて東京都渋谷区が制定し、4月から施行。
証明書の発行は10月を目指していると報じられている。
これもまた、同性愛者にとって、また一歩前進と言えるだろう。

iPad搭載「分身」ロボ

オフィスにタブレットのiPadだけを置き、離れたところから自分の顔を画面に映し出して通話する。技術の発達に伴い「テレビ電話」ももはや見慣れた光景だが、そのiPadを装着し、あたかも意志を持った生き物のように移動するロボットが登場したそうだ。意思疎通も楽々こなし、まるでアバターともいえる注目のロボット。それが「テレプレゼンスロボット」だ。
その代表格「double Robot」は米ダブルロボティクス社が開発。構造はいたって単純で、大人の背の高さくらいの棒の先端にiPadを設置、利用者側PCとネットを接続すると画面に利用者の顔を映し出しテレビ電話として使えるという。
最大の特徴はポール下部の電動車輪で利用者が手元のPCの矢印マークを押すなどして遠隔操作できるということだ。これによって前後左右への方向転換、速度などを自由自在に変えられ、意のままに操れるのだ。
利点を一言で言えば、人らしいコミュニケーションを可能にしたことだろう。千葉・幕張メッセで6月、アプリ開発などを手掛ける「ニューフォリア」がダブルのデモを公開。離れたところでPCに向かって笑顔を振りまく女性の姿をiPad画面に映し出しながら自走した。来場者から「まるで本物の人が近づいているかのよう」という感想が聞こえてきたという。
自走できて自由に操作できるテレプレゼンスロボットなら、歩行できない障害者が買い物を楽しむことも、海外の美術館や立ち入り禁止の史跡の見学も容易になりそうだ。仕事、教育、バリアフリーと、テレプレゼンスロボットの大胆な活用が、さまざまな社会課題を解決に導いていくことになりそうだ。

夏休み、注目の映画

今年も海の日となり、いよいよ夏休みです。
夏休みなどの大型連休は、話題の映画が盛りだくさん!そこで、今年の夏注目の映画をご紹介します。
まずは、「HERO」です。話題作の映画化第二弾です。松たか子演じる雨宮がスクリーンに帰ってきます。
HEROファンにはたまらない内容になっているとの噂も・・・。
つぎに注目したいのが、「バケモノの子」です。注目されている、細田守監督の最新作です。
細田守監督は「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などのヒット作を生み出している、アニメーション監督です。思わず泣いてしまったなどの高評価!ストーリーもなかなか良いとの評判があります。
この夏、あなたは何を見たいですか?暑い夏、涼しい映画館に素敵な作品に出会いに行ってみてはいかがでしょうか。